調子にのると痛い目をみる?考え方一つでスケボーが驚くほど上達する方法
こんにちは。
会社員スケーターの
ぎんたろうです。
今回のテーマは
『調子に乗らない』です。
少しは調子に乗ってもいいとは
思いますが、
調子に乗りいきなりキックフリップなどには
挑戦しないでください。
オーリー、ショービットなど
を極めて基礎を固めて行きましょう。
それは結果的に
一番早い上達方法だと
あなたは気づくことに
なります。
そしてあなたは
1年後同じ時期に始めた
友達がキックフリップを練習
している横で
ドヤ顔でキックフリップを
していることでしょう。
そしてあなたは
1年後友達に
教えてくれと
言われている事でしょう。
逆にあなたが調子にのって
ステップごとにやっていかずに
飛ばしとばいで練習をやっていくと
どの技も中途半端で
メイク率も悪く
得意技なども
見つかりません。
こうなれば友達に
見られた時に
『何もできないじゃん』と
言われてしまします。
こんなことを言われたら
あなたはとても悔しい
思いをすることになるでしょう。
そうならない為にぜひ
調子に乗らず、自分のやるべき
技の練習を行なっていきましょう。
また、色々な技を同時やることが悪いと
行っている訳ではありません。
調子にのって大技をいきなりやろうとしないということです。
実際に私も調子にのってオーリーもままならない時に
キックフリップをしようとして
怪我をしてしまいました。
調子に乗ってただの
お遊びスケボーにならないコツ
を紹介します。
それは『テーマ』を
決めるとうことです。
まずスケボーの練習にいきます。
そうしたら滑る前に
今日のテーマを決めましょう。
例えば『弾きのコツを掴む』
とか小さいことでいいです。
このテーマを決めることで
あなたの練習に対しての
意識が変わってきます。
そうなるとあなたは
そのテーマ通りに
ならなくても普通に練習するより
練習の効果が高くなります。
それでは今から
あなたが行動することに
対してのテーマを
つけていきましょう。
こうすることで
あなたの日常生活が普段より
充実したものに
なります。
それと同じようにスケボーで
実践するということです。
今回は以上です。
ありがとうございます。